
近海で取れる活きた鮑を使います。
フライパンで片面をソテーし裏返します。
ふたをして軽く蒸し焼きにします。ゆがいたほうれん草をバターで温め
皿に盛り付け鮑の殻を乗せます。
肝やひもを切り分け殻の中にほうれん草と一緒に入れて
切り分けた身を上に乗せます。
エスカルゴバターを温めて溶かしかける。
鮑の食感と香りを楽しんで頂く一皿です。(8000円以上のコースより)
update: 2009/02/07,

レストランには多くのお客様がお見えになります。
久しぶりに懐かしい友人やお客様にお会いできるのも楽しみです。
以前ご予約を頂いたお客様がお見えになり食事を提供していりると、
「久しぶり、覚えてる?」と女性のお客様に声を掛けられました。
しばらく考えても思い出さないので「後ほどゆっくりと参ります。」と言って
他のお客様の料理を用意していました。
いくら考えても思い出さないし、友達なのかお客様なのか、
幼なじみなのか、さっぱり思い出せませんでした。
全ての料理を出し終わり女性の居る客席に行きました。
「あの~思い出せないのですが、どちら様でしようか?」と尋ねると
「むかし付き合ってた〇〇よ! 忘れたの?」と言われました。
30余年の歳月はこんなにも記憶と容姿をともに風化させてしまったのか・・・・むごい
update: 2009/02/07,

食前酒やシャンパンに最適な一皿です。
近海で取れる天然真鯛にキャヴィア、メジナに地元産カラスミ、蛸のマリネと小海老
自家製ベーコンとチーズ、サーモンマリネにサラダ大根などです。
組み合わせも自由に楽しめる一皿です。
update: 2009/02/05,

温かくジューシーな日向鶏の燻製とフランス産のフォアグラの組み合わせです。
日向鶏は皮目を香ばしく焼き裏返しにして焼く。
桜とヒッコリーのチップを合わせて薫煙を立てる。
提供する前に軽く10分ほど燻製にする。
その間にフォアグラに塩胡椒をして小麦粉を軽くまぶし焼く。
キノコのソテー、茄子のソテーを添えて盛り付け、
フォアグラの焼き汁とフォンを足して煮詰めソースを作る。
日向鶏は温かいうちに切り分け、フォアグラと共に盛り付け
ソースをかけて出来上がりです。
香ばしい薫りとコクのある旨みをお楽しみ下さい。
update: 2009/01/23,

牛の中で一番筋肉の発達しているほほ肉を野菜と赤ワインでじっくり煮込みました。
ほほ肉の筋や余分な脂肪をきれいに掃除します。
1時間ほどオーブンで余分な細かいところの脂肪を溶かし焼き色が付くまで焼きます。
人参、玉葱、セロリ、ニンニク、エシャロット、ローリエ、タイム、クローブ、胡椒、塩、トマト、
赤ワインなどと6時間あくを取りながら煮込みます。
全体が半量になったら肉を取り出し、煮汁をこして煮詰めます。
提供する前に一度フライパンで焼き煮汁と共に温めて出来上がりです。
update: 2009/01/19,

ある日予約の電話で「〇月〇日にハーフの女性を連れて行くのでよろしく。」
よくご利用頂くお客様なので、どんなハーフの女性なのか気になりました。
当日お二人がお見えになってご挨拶の後
料理をお出しいたしました。
でもどう見てもハーフに見えないのです。
背丈は160cm位で髪は黒、、日本語ペラペラで延岡弁・・・・
どこの国と日本のハーフなのかお客様に恐る恐る尋ねました。
「まさか日本人と台湾や中国、韓国の方とのハーフじゃないですよね?」
するとお客様が
「何言ってるの、料理をハーフサイズにしてくれって事だよ!」
も、 も、 もうしわけ御座いません・・・・・・・・・絶句
update: 2009/01/17,

不況や社会不安のなか新年を迎えました。
厳しい世相は変わりませんが、せめて自分たちだけでも
元気でいたと思います。
皆様が元気になれる料理と御もてなしで、
頑張って活きたいと思います。
本年も何卒よろしくお願い致します。
update: 2009/01/15,