オーストリアの女帝マリア・テレジアの王女として生まれたマリ・アントワネットは
フランス皇太子ルイ16世と15歳で政略結婚させられました。
テレジアには16人の子供がおり近隣の諸国と平和条約を締結するため結婚や
養子縁組をしました。
オーストリアとフランスは何世紀も敵対関係にありましたので
ハプスブルグ家の名誉のためにもテーブルマナーは徹底的に教え込まれたそうです。
歩き方、立ち振る舞いはもちろんの事、言葉使いまで教育されたようです。
中でもテーブルマナーでは、頭に本を載せ、両脇に本を挟み姿勢が悪くならないように
食事をする訓練を教え込まれたそうです。
それで気品のある食事の仕方が出来るのだそうです。
ちょっと難しいですが挑戦してみては如何ですか。
update: 2009/03/27,

西洋諸国では晩餐会や舞踏会と食事をする機会の多い時代から、
色々な基本的なマナーが生まれました。
相手に失礼にならない様にはどうしたら良いか色々考えたのでしょうね。
特に西洋ではゲップはだめです。
相手に不快感を抱かせるので今でも普通のレストランや飲食店でも嫌がられます。
常識のない人と思われてしまいます。日本では日常茶飯事なので
気になりませんが、海外旅行に行かれたら気をつけて下さい。
以前イギリス人にゲップがだめならオナラもだめでしょう?と尋ねると
「ゲップは我慢できるけど、オナラは自然現象だからOK」
なんだか納得しかねるお答えでした。
ちなみに女性の方にはシャンパンやスパークリングワインを飲まれる時
ゲップが出そうで飲めないのなら
小さなホイッパーで軽くまわして炭酸ガスを少なめにしてもらいましょう。
お店の人に頼めば宜しいでしょう。
update: 2009/03/17,