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きたな美味い店

けっこう汚い店に美味しい料理がある!

誰が言ったのか、そんな都市伝説みたいな話がある。
某テレビ番組で、そんな店を紹介している。

以前、汚いお店を探しては食事をしていました。
ある日、店のドアにガムテープが張ってあり、
サンプルケースの見本も、ひぼけていて、
何のサンプルだか分からない中華料理屋に、
面白がって入ってみました。
入ったとたん、向こうもびっくり、こちらもびっくり。
まさか客が来るとは見たいな感じでした。

店内は、節電で薄暗く、自分たちのテーブルの上だけ、
明かりを点けてくれました。
テーブルは傾き、店内の座敷席は畳が波打ちめくれ、
照明はくもの巣がはって、息を飲みました。

とりあえず、定番料理の酢豚、海老チリ、餃子を頼みました。
チンタオビールを飲みながら待っていると、料理が出てきました。

なんと、酢豚が鶏肉で、海老チリはケチャップで
甘く甘く、とても残念な味でした。

ふと気が付くと、薄暗いので分からなかったのですが、
無数の蟻が、床から這い上がってきていました。
慌てて、会計して店を出ました。

ある意味、驚きの中華料理店でした。

でも、うちの店も古さでは負けてないかな・・・

その後、その店は閉店していました。
とても残念な一日でした。

update: 2011/09/14,

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